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柏バカ必読! レイソル特集こぼれ話
いよいよ明日、10月24日発売となったJリーグサッカーキング12月号。
好評をいただいている『Jクラブスペシャルガイド』の第二回は柏レイソルです。
この企画の肝であり、最大の難関は、
私服撮影とアンケート。なにせ全34選手に協力を仰ぐわけですから、一筋縄でいかないのは当然です。

アンケートは広報さんの頑張りにより、見事クリア!
(Sさん、Oさん、ありがとうござました!)

残るは私服撮影。
午前練習のみの日に撮影日を設定。
広報さんに依頼し、クラブハウス内の広報ボード(取材予定をアナウンスするボード)とアンケート用紙に書いていただき、アナウンスは万全。
アンケートでのアナウンス

……前日夜に、「あっ、外国籍選手は読めない」ということに気付き、広報さんに通訳さんへ伝えてもらえるように電話。今度こそ、万全。

ミッション当日。
前日の曇り空が嘘のように、晴れ渡った青い空。
さすがは太陽王です。

クラブハウス手前のスペースをお借りして、車に乗り込む選手をつかまえるという作戦。
開始早々は、「小春日和で気持ちいいなぁ」なんて思っていましたが、
これが大変。
いつ出てくるともわからない選手をずっと待っているのですから。
ご飯を食べるにも、青空の下、ピクニック気分
……とはいかず、足音が聞こえる度に、選手が来たのではと、ビクビク。
トイレに行くのも冷や冷や。

撮影の合間に、広報のSさんがアンケートを持ってきてくれました。
ですが、なにかありそうな笑みを浮かべています。
「無記名が16枚もあるんだけど……」
「名前は出さないから」と返すと、
「記名がすでに20枚以上あって、人数が合わないの」
さすがは、誰もが「いじりいじられ役」というレイソル。
誰かによるいたずらで、同じ筆跡のものが16枚!
すべて同じ回答かと思えば、微妙に違っているという手の込みよう。

記名のものを早速、青空の下、集計開始。
それぞれ、回答理由を書いてもらったのですが、そこには個性や性格が溢れていました。
中でも、フランサ選手の回答は「さすが」の一言。
広報さんと二人で大爆笑しながら、読ませてもらいました。
誌面には、子供好きキングに輝いたあの人へのコメントを使用しましたので、ぜひお楽しみに。

さて、話を撮影に戻します。
実は、今回撮影にするにあたって、一つ心配がありました。
それはケガ人選手の撮影。
中でも、要注意人物としてマークしていたのは、近藤直也選手。
試合復帰目前のところで、またもやケガをしてしまい、リハビリ生活が長引いていることもあり、気持ちの落ちようが気がかりでした。
そんな時に私服撮影なんて頼んでも断られるのではないかと……。

そんな不安な心境を知るはずもない近藤選手。クラブハウスから登場した服装は、
上下ともに某スポーツメーカー。
恐る恐る撮影の話をすると、
「これ私服じゃないし」
と断られたものの、その表情は明るく、こちらが心配していたような気落ちはない様子。
しばらく談笑。明日改めて撮影することを約束し、近藤選手は帰路につきました。
それから、10分後。
なぜか、近藤選手の車が戻ってきました。
顔を見合わせるカメラマンと私。
すると、車から降りてきた近藤選手はなんと
着替えてる!!
「いやあさ、忘れていたことがあって」
と戻ってきた理由を照れくさそうに教えてくれましたが、
いくら戻る用があったからといっても、
半日外にいて、いつくるとも分からない次なる撮影者を待っていた僕らにとっては、
もう神様に見えました。
部屋着で着て、翌朝の撮影となったユースの後輩の某選手に、聞かせたいエピソードとなりました。
翌日になってしまった選手もいましたが、無事全34選手の私服姿を撮影するというミッション完遂!
(撮影当日は入院中だったため、撮影できなかった阿部嵩選手は、広報さんに撮影してもらいました。重ねて感謝!)


この他、北嶋秀朗選手と永井俊太選手の対談やU-18の堀田秀平選手と比嘉厚平選手の対談も掲載。
特集ページの扉には、
勝ち点45を達成したあの日のスコアボード(もちろんあのドラゴンも写っています)や開幕戦の一心同体の写真を使用。
柏バカの皆さ〜ん、明日本屋さんに行かないと、後悔しますよ!

編集部/にしむら


テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ


愛娘の連絡ノートと、オシムジャパンの特集

帰宅して真っ先にやることは?

好評連載の『QUESTION 100』じゃないけれど、こんなふうに問われたら、あなたはどう答えるだろう。

31歳のしがない編集者にして、一児(3歳の女の子。親バカですが、これがまた可愛いんだ!)のパパでもある僕の場合、帰宅直後にやることは判で押したように決まっている。

一児(3歳の女の子。親バカですが、これがまた可愛いんだ!)のパパである僕が真っ先にやること、それは愛娘の連絡ノートを読むことである。我が家のお姫さまは1歳の頃から保育園に通っているのだけれど、登園を始めてから2年、園との連絡ノートをまず始めに読むことが毎日の日課、というか人生の楽しみになっている。

「ご飯を食べる時に姿勢が良かったので、『●●ちゃん、花丸!』と褒めてあげると、『せんせいも、はなまるっ!!!』と言い返してきたので笑ってしまいました」


「『きゅうりは、おはだにいいんだよお』と言いながら、頑張ってサラダを食べました」

「□□ちゃんと★★ちゃんのこと、だーいすき」とニコニコ笑顔で言っていましたよ!

なぜ真っ先にそのノートを開くかと言うと、そこに今まで知らなかった娘の一面や、普段なかなか目に出来ない日常が、つまり新たな発見や情報が隠されているからだ。

新たな発見や情報、これは一児のパパである僕にとっても、しがない編集者である僕にとっても、非常に重要なものである。しがない編集者である僕が雑誌を作る際に重視していること、それは新たな発見や情報を伝えることに他ならない。

現在、小誌12月号の制作は佳境も佳境。『日本代表には何が足りないのか?』と銘打った特集では、総力を上げて、オシムジャパンの収穫と課題を分析した。

特集のインタビュー&クローズアップでは日本代表を支える川口能活選手、鈴木啓太選手、松井大輔選手、駒野友一選手を始め、次代のディフェンスリーダーである青山直晃選手が登場する。

また、『オシム監督に推薦したい100人』という大提案企画では、編集部が注目する100選手を、大胆にも日本代表監督に推薦している。

12月号の発売日は10月24日。新たな発見や情報が凝縮されていると自負している。帰宅直後、真っ先に愛娘の連絡ノートを開く僕のように発売日当日に手にし、そして深夜0時の僕のように嬉々として読んでくれたら、本当にうれしい。

(編集部/菅野浩二)

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ


小瀬でキャッチ!!のマル秘画像&しがない編集者のスタジアム観戦記
秋深まる今日この頃、皆さんJリーグを満喫してますか??

優勝争い、残留争い、昇格争い、ナビスコカップ、ACL……。
お楽しみはまだまだこれからです。

会社では四六時中サッカーのことを考え、
机にかじりつきながら、何かしらサッカーに関係のある作業をしています。
夜遅く帰宅すれば、今度は時間を惜しんで深夜までサッカーを見る。
日々、サッカー漬けの毎日ですが、わたしの一番の楽しみは、スタジアムでサッカーを見ること。
仕事と言えども、試合取材はやっぱりワクワクします。

毎週末、どこかの会場に取材で足を運ぶわけですが、先日、偶然にも週末にお休みが。
そこで、行ってきました……、








Jリーグ!!






「オイオイ、休みの日までサッカーかよ」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、
取材席で見るサッカーと観客席で見るサッカー、これは全くの別物です。
取材席では、ペンと双眼鏡を片手に血眼になって試合を追いますが、
観客席では、ビールと枝豆を片手にの〜んびり、つまらない試合だったらアクビなんかもしちゃいます。

20071010230202.jpg


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夏はナイターdeビールがサイコーですが、
秋のデーゲームde真昼間からビールも捨て難い!!
だからスタジアムってサイコー!!


もちろん、ただ飲んでいるだけではありません。



『Jリーグサッカーキング』の読者の皆さんは、当然観客席でサッカーを見ていることでしょう。
読者の方々がどんな目線でサッカーを見ているのか、どんなことに興味を持っているのか。
仕事でサッカーを見ているからと言って、その視点が離れすぎてはいけないと思うのです。
数千円のチケット代を払っているファンの皆さんと同じように数千円を払っていつものJリーグを見ることで、普段気が付かなかったことに気付かされることもあります。
仕事とは関係ないところでサッカーを見る、その新鮮な気持ちは時にひらめきを与えてくれます。


だからこそ、わたしは時々観客席でサッカーを見るのです(ビール片手に)。
編集部員から、「楽しみのない寂しい26歳女性編集者」と言われようとも……。



さて、これだけではしがない編集者の独り言になってしまうので、
今日は小瀬で見つけたマル秘画像?をお届けします。



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第28節甲府−千葉の試合後のゴール裏のワンショット。

試合後、甲府の海野社長と敗戦の悔しさを語り合っていたところ、
「アウェーゴール裏の柵がすごいことになってるから……」。
言われるがままにトボトボとゴール裏まで歩いていくと、そこには柵の残骸が!!

この日、ロスタイムに青木孝太選手の劇的なゴールで勝利を挙げた千葉。
サポーターの喜びが爆発しすぎたようです……。



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ロスタイムのショッキングな敗戦には、さすがのヴァン君も……。
何度呼びかけても、姿を現してくれることはありませんでした。

※ちなみに、このヴァン君のおうち(木製)は、地元企業さんからのスポンサードにより作製されたものだそうです。
※なぜか、この画像だけ大きく表示されてしまうのですが、ご了承ください。



というわけで、皆さんにサッカーの面白さを伝えようと、日夜奮闘中!
現在目下制作中のJSK12月号も、サッカーのありとあらゆる面白情報満載です!
10月24日の発売日をお楽しみに!!


編集部/丸山雅子

テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ


イングランドでハプニング続出!
先月号の下版後、夏休みを使って
奥さんと海外へサッカー観戦へ行ってきました。
ロンドン、マンチェスター、バルセローナで
3試合を観戦したんですが、
イングランドではハプニングだらけ。

到着した翌朝、いきなり火災報知器で叩き起こされ、
貴重品だけを持ってホテルの外へ緊急避難。
前途多難な立ち上がりです。

早くも消防車が到着していましたが、
朝風呂(シャワーでしょうけど……)から裸に素足で
バスローブを巻き付けて逃げてきていた人もいました。
結局、何事もなかったんですけどね……。

その後、翌日のマンチェスター行き特急を予約しに行くと、
奥さんのクレジットカードが使えません。
なんと、引き落としと入金のタイミングが合わず、
カードが止まっていることが発覚したんです。

僕のカードはロンドンとバルセローナの宿泊代金を
まとめて支払わなければならず上限ギリギリ。
そこへ追い打ちをかけるように
ロンドンのホテルでデポジットが発生し、
このままでは移動直後のバルセローナ宿泊代金が
支払えないことが分かってしまいました。

奥さんのカードはストップ。
僕のカードは上限ギリギリで使用不能。
まさに「どんだけー」です。

時に日本は3連休。
口座にお金は入っているんですが、
運悪く土曜日で引き落としは火曜日まで不可能とのこと。
緊急で日本に連絡して
僕のカードの上限を引き上げてもらい
マンチェスターへの移動費と
バルセローナの宿泊費だけは払えるようになりました。

日曜日、マンチェスターへ移動して
オールド・トラッフォードで試合を見た後、
ロンドンに戻る特急(20時過ぎ)に合わせて
選手を出待ちしてから帰路に着くと、
スタジアムの最寄り駅(市電)がなぜか大混雑。

試合後の増発が終わり、逆に本数が少なくなって
市電の駅に人があふれていたんです。
焦ること15分、ようやく市電が到着しましたが、
混雑制限でホームにすら入れてもらえません。

ロンドン行きの特急が出るまで、あと30分。
ここからマンチェスター駅まで市電で15分。
もちろんタクシーは影も形も見えません。
「この市電を逃すと、次はいつ来るんだろう」
「帰れなくなる危険性が……」
試合観戦に同行していた会社のデザイナーSくんは
翌日午後イチが帰国便。
今日中にロンドンへ戻れないと
ツアーの集合時間に間に合いません。

ところがホームにいた人が市電に乗り終わったのに、
ギュウギュウ詰めにはなってません。
金網のこちら側で英国人が「乗せろー」、「開けろー」と
叫んでいたら、警備員が金網をオープン!
もちろん僕らも猛ダッシュで飛び乗りました。

ようやくマンチェスター駅へたどり着いたと思ったら
ロンドン行きの特急が30分遅れ。
「助かった〜」と思った一方、
デザイナーSくんはロンドン到着後に
ホテルまで移動する地下鉄が終電のピンチ!

開き直って大量に食料を買い込み、
3人でドカ食いしていたら、
隣の子供に笑われました。

結局、Sくんも地下鉄に間に合って事なきを得ましたが、
冷や汗だらけの2日間。
準備って大切だなと感じました。

見えるところだけじゃなくて、
いろいろなところまでイメージして
気を使わないとといけませんね。
これは仕事も一緒。
いい教訓になりました。

え? 試合?
平山相太にぜひとも見せたいプレーがありましたし、
雰囲気、内容ともに最高でした。
詳しくは次回のブログで……。


編集部/青山

テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ